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【橘 レモンとみかん】です。
この記事は、これまで農業に携わったこともない地方都市育ちの「米作りド素人」が、三重県いなべ市に引っ越し、あえて師匠をつくらず体当たり方針で米作りをする。その【稲刈り】に関する内容です。
前回までのあらすじ
前回の内容はこちら
→①「見よう見まねの育苗に挑戦!」
→②「手でお米の苗を植えてみた!」
今年の4月に急遽、耕作放棄地(=今まで使っていたが1年以上作らず、今後も使う予定がない土地)を、お借りできることになったので「①米の種を芽出しして、苗に育てる/②手植えする」ところまでの奮闘記を綴っています。
稲刈り、はさがけに準備したもの
- 田植え用の長靴(=自身にあったジャストサイズがお勧め!)
- 作業手袋
- 麻紐
- 竹
- のこぎり
- 鎌
とにかく、稲を鎌で刈りまくる
まず稲刈りの10日前ぐらいに水を抜きます。
準備ができたら、鎌持って1束ずつ稲を刈っていく作業です。
一本植えの苗たちは20本ぐらいの見事な分げつをしてくれました。
片手で持てるだけの稲を刈ったら、畦にレッツら、ゴー。
落水(水を抜く)と不耕起栽培のため、ぬかるんでないので作業はやりやすかったです。
果てしない作業に感じながら、「先祖はこうやって田畑と向かい命を繋いできてくれたんだな~」っとしみじみ感じました。
とにかく、麻紐で稲の束を縛りまくる
なんの配慮もされず、ただ刈っては畦に置かれた稲たちを麻紐で、ある程度の束にまとめていきます。
雨や風に吹かれても崩れ落ちないように、きつく縛ってあります。
初年度なので麻紐を使いましたが来年は、今回収穫した藁を残しておきそれらを使う予定です。
竹ではさがけの土台をつくる
1つの「はさがけ台」を作るのに、
支えに必要な長さの竹を「8本」と刈り取った稲をかける長尺の竹「1本」用意しました。
支柱となる竹は、風や雨や収穫後の稲藁に耐えれるように10センチぐらい地中にさしました。
これも麻紐で崩れないようにしっかりと結び、完成です!
とにかく、稲の束をかけまくる

とにかく、重さが均等になるように
束を2つに分け、丁寧に1つずつ
挟むようにかけたら完成です!
これで「はさがけ」の完成です!
稲が乾くまで、このまま
おおよそ2~3週間、放置していきます。(つづく)
次回、いっきに「脱穀、籾摺り、精米」までをご報告!
